漢方でED対策・男性不妊

男性不妊を克服して妊娠EDの原因は大きく分けて心因性と器質性にわかれます。精神的な要因と肉体的な要因です。不妊に悩むカップル(夫婦)の不妊の原因は男性にある場合も多いようです。不妊とEDを同じ視点で話すのは少し乱暴なところもありますが、男性の性的能力という点で、対策の一つを漢方の視点で検討してみます。男性の性的な症状と漢方(中医学)の考えをいくつか列記してみます。

  • 精子が薄い ~ 腎精不足
  • 精子運動力・性欲が弱い ~腎陽不足
  • 精が量少ない・早漏気味 ~ 腎陰虚/

漢方で男性の不妊や精力減退の原因は、腎精不足とお血の2タイプに分けられ、両方が重ねっている場合やその他の要因も。多いようです。またこれ以外の原因と合わさっている場合もあります。その対策としては、体を温め、不足した陽気を補い、気や血の元にもなる精自体を増やそうという考えのようです。漢方を取り扱う薬局では、補中益気湯(ホチュウエッキトウ)や八味地黄丸(ハチミジオウガン)を出す場合が多いようです。薬局で中医アドバイザーの薬剤師に相談し自分にあった漢方を利用するのも一つの方法です。
ツムラの漢方

漢方精力剤の副作用は

漢方精力剤の副作用バイアグラやシアリスといったED治療薬が登場する以前、精力減退やED対策の精力剤として、漢方薬を使用する人は多かったようです。現在でも漢方精力剤を使用する人は、ED治療薬には即効性があることから副作用を心配しているようです。しかし、漢方薬もそのイメージから、副作用が無いと思っている方もいるようですが、漢方も薬ですので、場合によっては副作用が生じることもあります。そのため漢方を精力剤として利用する場合にも、薬剤師や病院で診察を受けてからの方が良いということになります。漢方薬も正しく使用する必要があります。

ネットで輸入代行する際の注意点

薬局で購入する漢方以外にもインターネット上には、海外から直接個人輸入で漢方精力剤を購入する方もいます。バイアグラも厚生労働省が認可する前には個人輸入で入手していた人も多く、個人輸入のハードルは下がっています。しかし、個人輸入にはトラブルもつきものです。もちろん、バイアグラやシアリスなどはニセモノなどのED治療薬の個人輸入はリスクも高いので、病院が一番です。漢方精力剤の場合も、成分や製造方法など、品質に疑わしい物が多数あります。漢方精力剤を直接海外から購入する際には、製品や代行業者の中でも、実績があり電話連絡が出来るところなどを選ぶなど最低限のリスクヘッジはしておきましょう。
irryu
威龍シリーズなど以上前から、日本に個人輸入を通じて購入されているものもありますが、あくまで未承認医薬品なので、自己責任となりますので北京佰龍医葯枝朮公司や日本の代行業者で確認をとりましょう。

漢方精力剤の中には、漢方版バイアグラ等と称したり、最高の漢方精力剤など効果を煽って販売する商品や業者も存在します。使用されている成分が不明な物などには手を出さないのが賢明ですし、連絡がつかないというトラブルもあるようです。

漢方精力剤とED薬はどっちが良いのか

結局、何を選んだら良いのかという点に関しては個々の症状、好みなどにより異なり一概には回答がありません。各々長所、短所があることを理解して自分にあったものを選ぶ必要があります。

  • 即効性は求める方は、病院でED治療薬
  • 体質改善で精力回復をという方は漢方